「フラメンコに魅せられて」スタジオ生の声

黒木美希さん

  • 初級クラス
  • 2年
  • 2010年のブレーニャライブ(カサ・デ・エスペランサ)に参加

ブレーニャ歴2年です。
元同じ職場の同僚に、私におすすめのフラメンコ教室があると紹介され、レッスンを見学し、すぐに心は決まりました。

私は会社員なので、平日仕事が終わった後に1時間以上かけて、毎週中野まで通っています。
その理由は、やはりここでしか習えないフラメンコがあるからです。

テクニカクラスでは、基本の立ち方、姿勢に始まり、マノ、ブラソの使い方、脚の打ち方、そして足音も、全身で表現する方法を細かく丁寧に指導していただいています。
その上でペソ、呼吸から生まれるフラメンコ独自のコンパスを大切にしています。
それらを踊りの中で活かす事を目的に、基本をしっかり習えるクラスであると感じます。

振付のクラスでは、テクニカで学んだ事を実際の振付の中に取り入れ、表現していくことを学びます。
ただ振りを習うのではなく、ひとつひとつのの動作に存在感はあるか、ペソはあるか、フラメンコであるかを意識します。
フラメンコの真髄はどこにあるかを、振付のひとつひとつから学ぶ事ができます。

クラスの雰囲気は、厳しくも明るく楽しいです。先生が気さくで面白い方なので、お人柄が出ていると思います。
クラスの仲間も皆親切で、協力し合っています。

この教室は、フラメンコが大好きな方、これができたら本望だ!というフラメンコを追求したい方にぴったりだと思います。

龍至江梨子さん

  • 中級クラス
  • 6年
  • 2008年、2010年のブレーニャライブ(カサ・デ・エスペランサ)に参加

このスタジオに入る6年前、私はとにかく新しいヌメロを学ぶことが楽しいと思っていました。
格好良い振付を自分も踊ることができたら、ただそんな感覚でした。
でもブレーニャに来てから、たとえば、ゴルペ1つをきちんと打つこと、胴体と足をつなげて立つこと、マルカールを繰り返すことの難しさとその素晴らしさを学びました。
毎回レッスンを通して、フラメンコとは途方もなく遠い存在であることについて思い知らされています。
フラメンコについて少しでも知りたい、そんな気持ちでブレーニャに通っています。

前田奈美さん

  • 中級クラス
  • 7年
  • 2008年、2010年のブレーニャライブ(カサ・デ・エスペランサ)に参加

ブレーニャ歴 もうすぐ7年目に入ります。
発表会を観に行って衝撃を受けたブレリア。私も踊れるようになりたい!
どうしたら唄とギターと一体になれるのか・・・?

基礎的な身体づくり、足の打ち方、ブラソ・マノの使い方、パルマの打ち方、正確なコンパス、マルカールの大切さ、自然に見えることの難しさ、内から出るパワー、ブレーニャでは沢山のことを学んでいます。そして何よりも、先生の動き一つ一つから学べることって凄いです。

身体の中にしっかりコンパスを持って踊れる日を目指し、これからもレッスンに励みたいです!

山田総子さん

  • 入門クラス
  • 3年
  • 2010年のブレーニャライブ(カサ・デ・エスペランサ)参加

入門クラスでは、難しいパソを覚えるのではなく、手先足先で踊らずに、身体全部を運んで踊ることを目標に学んでいます。

まずテクニカクラスで、身体、マノ、腕、足の使い方などの基礎をじっくりやります。悪い癖は治るまで諦めず注意して頂いてます。振り付けクラスではファンタンゴを習ってますが、ゆったりとした豊かな振付を通し、自分の存在を運ぶマルカールやコンパスと一つになれる自然な動きを学んでいます。

以前は、自分がフラメンコを踊っている実感が持てなかったのですが、この教室に来て、身体の動かし方やコンパスのとらえ方をひとつひとつ直していただく度に、その原因が少しずつ解っていくように感じます。
レッスンは毎回発見があり、少しずつフラメンコの面白さが分かってきたので、入門クラスから再度勉強し直して本当によかったなと思っています。

学んだことをコツコツと積み重ねていき、いつかコンパスが途切れないような踊りをすることが私の大きな目標です。